僕の住んでる東海岸もこの頃はすっかり寒いです。

家に中にばっかいてもなんなので、ピストに乗ってお寿司食べてきました。

その途中、ゲトーな場所を通過している時にふと思い浮かんだ写真があります。

ちなみにゲトーの意味は低所得者が暮らす、治安のよくない地域のこと。簡単に言うとスラム街や汚い容姿を表したスラングの事です。

アメリカに来てびっくりしたことの一つですが、いかんせんアメリカのお店の衣料品コーナーの品物の扱い方がヒドいです。衣料品コーナーがゲトー品コーナーに。

今回撮影に協力してもらったお店の名前は”ゲトーget”じゃなくて”Target”。

アメリカ全土に展開している日本でのSEIYUみたいなお店。

ここでの衣料品コーナーがこれ。

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どうしたらこんなことになる?

試着したら元に戻そう?

みんな試着したがりだから新品もすぐにゲトー品に。

アメリカはこういう一般社会における教育がされていないです。

日本ではこういう教育はされてて、勉強の教育はされていない。

どっちもどっちやな。

とか偉そうに言ってみる。

ちなみにアメリカのゲトーは本当に笑ってられないくらい身の危険を感じます。

と言うことでみんなもアメリカ留学して、ゲトーコーナーでゲトー品、買い物してみてはいかが?