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写真は日本人が経営する店のお寿司。

海外生活が長くなってくると、油にばっかり頼った欧米料理に飽きてきます。

やっぱり日本食が食べたい。

ヘルシーブームもあってか、日本料理店を見つけることは難しくないです。

しかし

日本人が経営する、本当の意味での日本料理店はなかなか見つかりません。

というのも多くのアジア系が日本人でも無いのもかかわらず日本料理店を乱立させているからです。百歩譲って非日本人が日本料理店を経営することをよしとしましょう。アメリカですし、「人種のるつぼ」の観点からもしかたのないことかもしれません。

でもやっぱりクオリティーが低いんです。店の雰囲気や味、ひいてはレストランの根幹とも言える衛生面までもがかなりおろそかになっています。それでもまだ日本料理です。

さらに進むと、全く日本料理を提供していないにもかかわらずJapanやTokyoの名前を使用しているアジア系レストランもあります。
この前行ったベトナム料理店では”Japanese and Vietnamese”と書いていました。もちろん日本料理は見当たりません。ベトナム料理が中心であるにもかかわらず、Japaneseを最初に持ってきています。最低でも”Vietnamese and Japanese”にするのが筋ではないでしょうか。ベトナム料理は十分美味しいのに、堂々とベトナム押しで行くべきだと思うんです。

アメリカ人の友だちにFUJIという日本料理店に連れて行ってもらいました。しかしそこはただの中国料理店でした。アメリカ人はこの中国料理が日本料理だと考えているみたいです。クオリティーは本当の日本料理と比べたら雲泥の差です。

中途半端な日本料理を出して、真の日本料理を誤解してほしくない。

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