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1月 2013

Macのメモリを16Gにしてみた。

MacBookPro
MacBookPro

メモリ増設を決意

この頃僕のMacbookPro(Early2011)がやたらと遅くなった気がしてですね、メモリを増やそうと決意しました。
早速アマゾンに飛んで行き、CORSAIR社の16GのメモリDDR3 1333MHz 9-9-9-24を$73で購入。
一週間もたたないうちにこのメモリがメールボックスに届いていました。

メモリは案外小さい

さっそく友達に小さいプラスのドライバーを借りてMacbookPro(Early2011)の裏をあけてみました。このときにきちんと電源が落ちていることを確認して下さいね。中にはバッテリやらコンパクトなマザーボード、そして今回の主役のメモリを発見しました。案外メモリって小さい。以前から自分でパソコンを組み立てていたのでデスクトップパソコンのメモリの大きさは知っていました。けどノートパソコンのメモリってこんなに小さいんですね。そして韓国製のメモリ使ってるんだ。日本頑張ろうね一緒に。

開封してしまってすいません。
開封してしまってすいません。

メモリ
メモリ

メモリの交換

メモリを交換する際のコツは静電気に気をつけ大胆に交換すること。メモリの横にある二つのつまみを外に開くとメモリがナナメ上に上がります。二段重ねになっているので上から順に外していきます。
二枚のメモリを外し終わり、さていよいよ16G(8Gx2)のメモリを挿入してみます!
メモリの先端のくぼみを合わせ、押しながら下に押してはめ込みます。二枚ともはめ終わったらふたを閉じます。ねじは対角線上に少しずつしめて下さいね。あと、ネジの長さが違うものあるので気をつけてください。ここでついでに中のクリーニングのしてあげるといいですね。マザーボードには触らないように気をつけて下さいね。

中身のイメージ
中身のイメージ

ネジ
ネジ

確認作業

電源を入れなおし、新しいメモリが正常に働いているか確認します。上のメニューバーのリンゴのマークからこのマックについてを押し、認識されているか確認します。
そこからさらに詳細を押し、システムレポートを押します。ここでもきちんとパソコンにメモリが認識されていることを確認します。
次に、PRAMとSMCのリセットをします。メモリには言語情報や起動時に必要な情報が保存されているので構成が変わったらリセットするのが基本らしいです。PRAMのリセット方法はこちらから。 SMCのリセット方法はこちらから。

このマックについて
このマックについて
このマックについて2
このマックについて2

あー、快適。

いやー、余裕があるってのはいいですね。Illustrator. Google Chrome, iTunes, iPhoto, Skype, Message, これらの軽いとは言えないソフトを余裕で立ち上げ続け、マルチプル画面で同時に操作しても全く問題なし。

サクサク動きます。
サクサク動きます。

余裕のあるパソコンと余裕のある大人。
かっこいいですよね。
是非。

アメリカの本屋さんはカフェのある図書館状態

Barns&Noble
目まぐるしく変わっていく現代の社会。その最たる例であるのはいうまでもなくアメリカ合衆国です。
Amazon.comでは早々に電子書籍の売上が、現物の本のそれを超えています。

そんな時代と共に本屋のビジネス体型も変わってきています。
アメリカの本屋さんには例外なくカフェが併設されており、そこで自由に本を読むことが出来るのです。

アメリカという社会

アメリカという国は新しいものへのチャレンジに躊躇しません。
特にコンピュータ分野でその傾向は顕著に現れてきます。
コンピュータ教育は幼少の頃から行われ、タッチタイピングは当たり前。年配の方がfacebookを使いこなし孫との交流を欠かさない。
日本では賛否が多いであろう学校のオンライン受講などかなりの実験社会と言えます。実験社会では失敗もあるとは思いますが、成功したときに得るものは非常に多い。これこそ米国が世界を率いる要因の一つであると言えます。

電子書籍の台頭

そんなアメリカ社会は電子書籍にも躊躇しません。ある調査によると米国人の四分の一がすでに何らかの形でタブレット端末を所持していると言います。Amazon.comでは早々に現物本は電子書籍に売上を抜かれいます。日本では2012年にKindleこそ発売されましたが、2013年現在、その書籍準備数は物足りないものがあります。アメリカではほぼすべての一般的な書籍が電子化されておりKindleなどメジャーな電子書籍販売サイトで購入可能になっています。

進化と破産

電子書籍の台頭によりこれまで現物本を販売していた既存店は売上難に直面することになります。2010年のアメリカで本販売の業界一位はBarns&Nobleで二位はBordersでした。Barns&Nobleは経営の舵を切り、既存商売を脅かすかもしれない電子書籍に早々と参入しました。これはあぶない賭けであったかもしれません。なぜなら電子書籍を促進することにより自ら既存商売を潰してしまうかもしれないというリスクを抱えているからです。

しかし、本当にリスクを抱えていたのは何もしていなかったBordersの方でした。Amazon.comで電子書籍が売上を伸ばす中、同店の売上は激減し2011年に破産してしまいました。既存書店は元々、Amazonによる書籍販売にかなり苦しめられていましたが、そこに電子書籍も加わってしまいゲームオーバになってしまいした。

書店の図書館化

Amazonの登場で本屋への客足は遠のき、本屋に来てくれるお客さんも店で品定めして家に帰ってAmazonで購入してしまう。この状況を打破するために各書店は苦肉の策に出ました。書店内にStarbucksなどのカフェを併設し客に居心地のいい空間を提供することです。店内には十分な座席とおいしいコーヒ。雰囲気にあう暖炉に無料WiFito
いたれりつくせりで席は常に満席状態です。もちろん、購入していない本を店内から持ってきてStarbucksのコーヒー片手に読書なんてこともできます。と言うよりも実際ほとんどの方がそうしています。しかしながらこれは諸刃の剣です。客足は多くなるかもしれませんが、本の売上が上がるかは確かではありません。確かに多くの客にリーチできる分売り上がるかもしれませんが、一方で本を無料で読まれることにより見込み客を失います。既存店も覚悟したのでしょう

Amazonに客を取られるくらいならコーヒーで売上を得る

と。

もちろんコーヒーなんて買わずに暖炉の前を占領してただひたすらタダ読みするのも全然ありです。
そうです私です。

Barnes&Nobleでは入り口すぐに自社の電子書籍端末Nookのブースを設けており、多くの本好きにアピールできるということは、電子書籍の一つの側面である顧客のロックオンの観点から経営的に有効なのかもしれません。

是非。

格安電話、マジックジャック(Magicjack)を使って見よう!

「結局、知ってるやつが得をする。」

友人にそんなことを言われたことを思い出しました。

国際電話ってなんであんなに高いのでしょうか。

そこで今回はアメリカ、カナダに格安で電話をかけることの出来る方法をお教えします。

前回の記事ではパソコンを使って無料で電話できる方法をお教えしましたが、今回はパソコン、家の固定電話のどちらかを使って電話できる方法をお伝えします。

その為に必要なデバイスが一つあります。

それがマジックジャック(Magicjack)です。

マジックジャック(Magicjack)とはコンピュータのUSBポートに差し込むか、家の固定電話に差し込んでアメリカとカナダに無料で電話できるデバイスの名前です。
購入費($70)、年間使用量($30,初年度は無料)はかかりますが、たくさんアメリカ、カナダに電話をされる方にはかなり格安だと思われます。

マジックジャック(Magicjack)は2007年に発売され、ソフトウェアにインストールなどの厄介な手続きが一切無いと言うことで話題になりました。YMAXという会社のテレフォニーというサービスに基づいています。

こんなマジックジャック(Magicjack)にも一つ弱点があります。一番はじめに使うにはアメリカでアクティベートしなければいけません。といってもパソコンにつなぐだけなんですけどね。そのあとは

見た目はこんな感じになります。

マジックジャック
マジックジャック

見た目、ソフトは爆発的にダサいんですが通話品質はなかなかのものです。パソコンで使う場合はイヤホンをすることをお勧めします。音声がよりよく聞こえます。

マジックジャック
マジックジャック

使い方は簡単の3ステップ。

1:マジックジャック(Magicjack)をUSBポートに差し込む。

2:マジックジャック(Magicjack)のアイコンが出てくるのでそのアイコンをダブルクリックする。(インストールする)

3:マジックジャック(Magicjack)のオペレーション画面が出てくるのであとは電話をかけるだけ。

もう本当にこれだけです。後は世界中どこに持ち歩こうがアメリカ、カナダに電話できます。

もしかしたら将来、家の固定電話というものがなくなり、履歴書などからも自宅電話番号の欄が消える日が来るかもしれませんね。

是非。

アメリカの固定、携帯電話に無料で電話もしくはSMSする方法

昔は転勤などで、遠くに行ってしまった友人や恋人とコミュニケーションを取ることは大変でした。
いつの間にか疎遠になり、いつの間にか遠ざかってしまった人も多いのではないでしょうか。

というわけでアメリカ合衆国に無料で電話もしくはSMSを送信する方法を公開します。

今ではVoIP系サービスが盛んで、SkypeやLINEで手軽にコミュニケーションが取れます。
しかし相手方がテクノロジーに疎い場合もありますし、なにかとこのような類のアプリを立ち上げ続けておくのは大変です。

そこで
1.Google Chatを使う方法
2.Google Voiceを使う方法
3.Talkatoneを使う方法

をご紹介します。

1.Google Chatを使う方法
Google ChatはGmailを使用中に左側のコラムにある機能です。ここからなんと米国に無料で固定または携帯電話にかけることができます。

設定方法
まずはお使いのGmailの地域をまたは言語を米国と英語にしてください。

1.次にセッティング画面に移ります。Screen Shot 2013-01-15 at 5.37.48 PM

2.Settingの”Chat”のタブの部分を選択し、四番目の段のCall Phones:の”Enable outboard voice calling”にチェックを入れます。
Screen Shot 2013-01-15 at 5.38.24 PM

3.Gmailのホーム画面に戻りますと、左コラムの部分に電話マークが登場します。
Screen Shot 2013-01-15 at 5.38.55 PM

3.電話マークをクリックすると右側に見慣れたダイヤルパッドが登場します。あとはご自由に電話してください。左コラムのアドレス帳から米国宛にSMSを無料で送信することも可能です。
Screen Shot 2013-01-15 at 5.41.14 PM

2.Google Voiceを使う方法
もし米国の電話番号をお持ちでしたら発信者番号ありで発信出来ます。上記1.の方法では自身の発信番号はGoogleにランダムに用意されたものになってしまい、受信側にだれが電話をかけているか知らせることができません。

そこで米国の電話番号をお持ちの場合はGoogle Voiceに登録することをおすすめします。

Google Voiceに登録すると自分専用の電話番号をひとつもらうことができ、それを使用してSMSや留守番電話の受信ができます。留守番は自動的テキスト化もされる仕様で、いちいち受話器に耳を置かなくても内容が把握出来ます。

3.Talkatoneを使う
上記の方法ではPCを常に立ち上げて置かないと気軽に電話できません。

ですのでiPhoneをお持ちの方はTalkatoneを使用することによりiPhone上から電話が使用可能になります。
またGoogle VoiceのアプリをダンロードすることによりSMSもiPhone上で利用可能です。キャリアのSMSを使うと非常に高く付きますがこれだとデータ通信としてカウントされますので米国に滞在の方は試してみてください。

是非。

ロックポートにある歴史ある運河、エリーカナルに行ってきた。

IMG_0882
エリー運河はニューヨーク州にある584キロメートルある200年以上前から運用されている、歴史ある運河です。今回、その一部であるロックポートの運河に行って来ました。

場所はニューヨーク州の東に位置し、アメリカ側のナイアガラの滝から車で一時間ほどのところに位置します。

夏シーズンはクルージングや洞窟探検なども経験できるそうですが、筆者が訪れたのはおもいっきり冬だったので、ことごとく閉鎖されていました。

うーん、残念。

歴史のある運河ですが見た目は新しく、どうやら何度か改修されているようです。

IMG_0880

大きな層が何段にもなっており、ここは水の内層。

IMG_0881

上からみた、かんじ。実際見てみると結構深くて迫力がある。

IMG_0883

もう一段下の運河。こうやって段差をつけて運搬しているんだな。

IMG_0884

そしてこの先は永遠と続くエリー運河。

話は変わりますが運河のことを英語で”Canal”っていいます。
でも”C”をのけたらAnalになります。

日本人は基本発音苦手なので気をつけてください。

是非。

数学は神秘、かつ世界共通のネタで間違いなし

こんばんは。

Hondurasに行こうとしていたが黄熱病のワクチンを打っていなくてさっき渡航を断念したミッケルです。

チケット、ホテル、全部取ってあったのに…..

多大な損害です。

まあ、そんなことはさておき、

本題に戻ると、さっきブラジル人の親友のH氏とくだらない会話をしながらビールを飲んでいました。

そこで、ふと、2÷0ってなんだっけ?

2? いや、無限大か?

なんて、ちょっと不思議になり調べてみました。

定義:「a=b×x」を満たすxが”唯一つ”存在する場合に「a÷b=x」を割り算とする

なんで0で割ったらダメかというと、b=0のとき
(1)a=0→「a=b×x」を満たすxが無数に存在する→この時のxは”定義されていない”
(2)a≠0→「a=b×x」を満たすxが存在しない→この時のxは”定義できない”

だからダメ。そもそも問題にしてはダメ。

という意見と、

0.1で割り、0.01で割り、0.001で割り…そうしてゼロで割った値は無限となる

だから答えは無限。

というふたつの意見にわかれます。

ミッケル的には無限大、よって答えがある、ないではない。と言う感じでしょうか。

そこでH氏に2÷0はなんだと思う?

と質問したら

「0」という解答をいただきました。

ブラジルではそう教わったのか?と聞いたら「そうだ。」と言っていました。

そしてそのあと、「あ、やっぱり違う、2だ」と言ってきました。

なんで?と聞くと

「ここに2個のライターがあって、それを0人に配分しても、2個のライターはまだここにあるから」

だそうです。

うむ、そういわれると「確かに…」となりますが、0人には”配分”出来ないんじゃないでしょうか?

説明しても理解してもらえませんでした。

神秘ですね、数学は。

そして次はH氏が問題を提示してきました。

「友達3人で食事にいって、お会計したら$25だった。」

「その3人で一人$10づつ出し合い、合計$30を渡した。」

「おつりは$5。」

「一人$1づつもらい、残りの$2はチップとしてそのウェイターにあげた」

「一人$10払い、$1かえって来たので一人あたま$9使ったことになる」

「一人$9使い、3人いたので$27使ったよね?」

「で、チップは$2渡したから$27+$2=$29」

「あれ? 3人は確かに$30渡したよね?」

「$1消えてる….」

さて、なんででしょう。

くだらない投稿、失礼しました。

おやすみなさい。

日本の若者よ、日本人としての誇りを持て

日本人として生まれて来たことを誇りにもて、日本の若者よ!

この動画、めちゃくちゃによかったので紹介します。

時間がない人も、ある人も、日本人なら絶対に見てほしい動画です。

見終わったら今後の意気込みをコメントして下さい。してくれたら最高です。

日本は変わる、みんなで変えていける。

だって僕たち「日本人」ですから。

今回のミッケル、かなり興奮してます、悪しからず。

では、お楽しみ下さい。

竹田 恒泰(たけだ つねやす):「なぜ日本は世界で一番人気があるのか」

Part 1

Part 2

Part 3

Part 4

Part 5

単純に、どうでした?

感動した人、考えさせられた人はBookmarkして、Facebook, TwitterなどでShareしてみて下さい。

そして忘れかけたら何回も見直していいんですからね。

日本は変わる。若者が変える。

スティーブ・ジョブズの夢、Apple iTVついに登場か

Appleのテレビといえば、スティーブ・ジョブズのかねてからのであり、ティム・クックも挑戦することを明言しています。

それとは同時に2010年にAppleはホログラムディスプレイに関する特許を取得しており、その使い道について関心を集めていました。

そしてついにホログラムディスプレイでApple iTVが登場するかもしれません。

iTV

ブラジルの大手週刊誌VEJAによると四角いボックスの、テレビの概念をくつがえすiTVを半年以内に出すかもしれないということです。

iTVでは4面のホログラムディスプレイを搭載しています。それぞれのディスプレイでタッチが可能であるとのことです。
ボックスの4辺それぞに、ホログラムが表示されこれまでのテレビの概念を覆しており、もはやテレビということが正しいかどうかもわからなくなります。

IMG_9134

ボックスの一面には小さい従来型のディスプレイがあります。
ここにもなにか仕掛けがあるのでしょうか。
IMG_1546
VEJA誌によるとAppleがこの時期にこのような商品をリークする訳は、どうやら既存のケーブルテレビ会社との揉め事が関係しているようです。

広大なアメリカでは殆どの家庭がケーブルテレビに加入しています。
さらに大手4大ネットワークはHuluをははじめ、自社サイトで放送後のエピソードを無料配信しています。Appleにこれをタダのりされてはケーブル会社も困るのでいざこざがあった模様。

民意を得て発売にこぎ着けようとしているのではないかとVEJA誌は伝えています。

なんとも購買意欲がそそられます。

ついにティム・クックの時代が来るのかもしれません。

カジノは合法、気品さとイヤらしさを併せ持つ場所

カジノ入り口
外国でしか経験できないものは多々ありますが、そのひとつとしてカジノがあります。

日本でも似たような店はありますが、アメリカでは州にはよっては完全合法です。

そして、この店構え。
ラスベガス以外にもギャンブル場は全米に点在しています。店構えは無駄な高級感があります。
一瞬ドレスコードがあるのかと躊躇する雰囲気ですが、中にはかなりラフな格好できているお客さんもおり、何でもありな模様です。

並ぶスロットマシーン
ビル内は複合施設のようになっており、メインのカジノのほかに数十店舗の飲食店が軒を連ねていました。
カジノ場に入るには年齢確認が必要で満21歳以上である必要があります。これはアメリカで飲酒ができる年齢と同じです。日本人であればパスポートを持ていけば大丈夫です。

コナミのスロット
カジノ場はかなり大きく、広さはおおよそ、東京ドームのフィールド一個以上はあったように感じました。そのなかに所狭しとギャンブル用の機会が並んでいます。基本はすべてスロットマシーンですが、スロットマシーンの種類は百種類以上ありました。ちなみにスロットマシーンのメーカーは我が日本のコナミ製でした。

スロットマシーンを体験するにはまず紙幣の現金を用意する必要があります。直接現金を機械につっこむと、マシンスタート。頃合いのいいところで返金すると金額を書いたカードが出てきます。そのカードを持って近くの換金マシーンで現金に換えます。ちなみに私は9セント(約8円)勝ちました!

スロットマシーン自体は感覚的にすべてコンピュータ制御されていて、完全デジタルなので目押しなんてできず、ストップボタンは飾りのようなものでした。

この他にも対人で行う、ルーレットやポーカーがありました。

アメリカでは州によって、カジノは合法なので後ろめたさなく体験してみてください。
一攫千金。
リスクを摂る。

是非。

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