名探偵のコナンくんは犯人を追いかけるときにアガサ博士がつくった電動のスケートボードにのるじゃないですか。
なんかよくわからないけどとりあえず欲しいと思っていました。
そんな夢をアメリカのスタートアップが叶えました。
そのなもZBoard
前部と後部にフットスイッチが搭載されており、それを踏むことによって前進またはブレーキます。
最高時速は約24キロ。上級品の連続渡航距離は32キロ。充電時間は6時間前後の模もよう。
お値段は約6万5千円から。
訳もなく欲しい。
名探偵のコナンくんは犯人を追いかけるときにアガサ博士がつくった電動のスケートボードにのるじゃないですか。
なんかよくわからないけどとりあえず欲しいと思っていました。
そんな夢をアメリカのスタートアップが叶えました。
そのなもZBoard
前部と後部にフットスイッチが搭載されており、それを踏むことによって前進またはブレーキます。
最高時速は約24キロ。上級品の連続渡航距離は32キロ。充電時間は6時間前後の模もよう。
お値段は約6万5千円から。
訳もなく欲しい。
LAZER TRON
私が住んでいる近くにLAZER TRON(レイザートロン)という名のアミューズメントパークがある。 LAZER TRON(レイザートロン)とは簡単にいうと暗くて広い部屋の中で2つのチームに別れ、レーザー銃を使ってお互いに打ち合い得点を競うゲームのこと。
専用のセンサー付きのベストをきて、始めはお互いの陣地に集合する。そこでレーザー銃の弾の補給、体力回復などができる。合図と同時にいっせいに敵陣に向かって突撃! お互いの陣地の中心には二つのアーチ状のターゲットがある。そこを狙ってレーザー銃で撃つと自分のポイントが加算されていくのだ。10人 VS 10人ほどの人数で行うためチーム中でも役割分担するのも重要なポイント。攻めて来る敵を倒す役、自陣を守る役、敵陣に乗り込んでいってポイントを稼ぐ役、などなど。その日に初めて会った人たちと話し合い、連携プレーをしなくてはいけないところもいいところ。みんなそれぞれ自分のニックネームを作ることができ、誰が何ポイント稼いでいるのかもリアルタイムで確認できる。 この施設の中にはご飯を食べる場所や、バーなどもあり、そこにいくだけで楽しい時間を過ごせるようになっている。料金は1ゲーム$12程度。1ゲーム20分程度なので2回もやれば汗だくです。東海岸に旅行した際は、是非。
今アメリカのネット上で話題になっている動画がある。
日本人として恥ずべき動画だ。
日本語を専攻するアメリカ人学生に、我が国に対するイメージを聞くと「外国人に対しての差別が多い」という話をよく聞く。
私はそれに驚いた。
彼らはアメリカ人で、アメリカ人はむしろ日本においては有利な立場にあると思っていたからである。私の知る限りではアメリカ人に対して悪意を持っている人はいない。
ではなぜ彼らは日本を差別大国だと思うのか。
一つは日本人の中国人や韓国人に対する行動をそのまま外国人全体に当てはめているからである。
その他にもジロジロ見られるや、白人なら誰でも英語が喋れると思ってる日本人が多いことに怒りを感じている。
「外国人」という言葉にも英語直訳の”outside”を連想し結果的に”部外者”と勘違いしてる面がある。
これは外国人たちの勘違いであり、「日本はアメリカ人に対して差別国ではないんだよ」そう私は説いてきた。
しかし、このビデオを見て驚いた。2分9秒辺り
この動画は外国人参政権反対のデモ活動である。
見るに主に対象は韓国人や中国人だ。
しかし、2分9秒辺りでホテルから出てきた白人男性に対して
“White Pig Go Home”
と罵るのである。
彼らは白人は政治活動家なのか?もしくは外国人参政権を主張しているのか?
そうではない。
ただホテルから出てきただけである。
おそらく彼らは参政権なんていらない。必要としていない。
それなのに折角日本に訪れてくれた方にこれはひどい仕打ちである。
この動画はYoutubeに投稿され瞬く間に広まっている。
そして「日本は差別国家である」というレッテルを張られる原因にもなっている。